鍋物にしまいと思っていたら、鍋だった。

「野菜有るよね。有ったよね。」
の一言で、この天気のお宜しいのに、夕飯は海鮮キムチチゲ味。
白菜は、上手く煮込むと、とろとろになりますな。
ブドウより、梨（豊水）が上手い。

日本人のノーベル賞受賞者は、とうに、二桁に達し、今や、
『ニッポン？何処？それ？』
と言う外国人は、学問の分野では少なくなっているのではないかな、と思いつつ、ちょっと、気になること。
ノーベル賞と言うのは、つまり、それぞれの専門分野或いは、ノーベル賞を下さる所で決めた、“貢献度”なのでしょうか？それとも、功労賞？

例えば、オリンピックで金賞を取った選手がいたとして、そのコーチがノミネートされる、と言う事は、無いのかな？“平和賞”とか？
功労があったのは事実だと思う。

そう言えば、食欲の秋、スポーツの秋とは申しますが、“芸術の秋”とも言うのでありました。
普段考えないようにしている事実。

・・・・・・小説が、書きたいよう。

じゃ、書け。
はい。

と言って、書けるのならば、良いのですが。

小説書きに宜しい食べ物か何か、無いかしら？