イヴの時間 劇場版なう

106分は観通せないだろうと思っていたら、これが、さらり、と。
気が付けば、エンディング・テーマ。うーん、やはり面白い。
１話ごとに、完全収録と言う訳でも無くまた、新たなキャラクターまで登場して（登場しないキャラクターもいると言う事）、見ごたえある作品となりましたね。

流行りなのかな（300は、もう、何年も前か、実写だし）、モノクロの使い方が、凄く上手い。学校の廊下の非常用ランプの赤い色とかが、登場人物の気持ちをそのまま、現して見える。

凪さんの正体・・・・？やはり、謎のまま・・・？
シーフィーの完成が、目的？それとも？
アシモフの“黄金　GOLD”を読了した日に（遅いよ）、”イヴの時間”を観るとは、ロボット漬。
でも、楽しい。

ＳＦ、大好き。
（凪さんに、謝れ。）

後で、もう少し感想らしい感想をupしたいが。２ndシーズンは、いつ、予告されるのでしょう？
生殺しは、いやや。