何と言うことは無い一日。何と言うことは無い日常。
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そう言えば、甲斐バンドに、“きんぽうげ”と言う曲が有ります。
この曲がまた変わっていて、(ファンの方怒らないでね)、歌詞の中に、一回もきんぽうげ(ウマノアシガタ科)の花が出て来ないのです。何と言うか、芸術・・・?
誤解の無いように言い添えて置きますが私にとって甲斐よしひろは、ほとんど、神様です。きっぱり。多分、前に出たら、口もきけない。いや、一言、サインして、かな。(泣)
でも、作詞は、甲斐よしひろでは無いですね。件の曲は。うーん。でも、ライブでは必ず歌っていたと言う、名曲。聞いたことの無い方は、是非。(って言うほど、このサイト来るか?)
と言う訳ではないかも(え)知れませんが、更新は、《福寿草》です。何処に、福寿草が出て来るか、お立会い。(殴)
今回も短い話ですが、そろそろ、管理人としては、長い、いや、短い話の連作なんか、書きたくなっているのですね。気長にお付き合い頂けると幸いです。
福寿草の花言葉は
「幸福」「幸せを招く」「永久の幸福」「回想」「思い出」「悲しき思い出」
小説の内容に、合っている・・・?花言葉って凄いかもね。
さて、そうすると、きんぽうげの花言葉も気になって、ついでに調べて見ました。
「栄誉」「栄光」「子どもらしさ」「中傷」
・・・・・・絶句。
ふ、深い・・・・・・!?
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