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秋の枯葉を、風と一緒に巻き上げる、
枯葉を全部、何処に運ぶの？
枯葉の焚き火の煙が、高く並ぶ御家の上まで。
集まって来た人々の中には、私の良く知っている人が。
やあ、久し振り。
それだけで、心まで温かい。
天使の10月。
沢山の人々に、より多くの物を分かち与えて。
子供達が叫ぶ。紅葉の掌が沢山並んだ。
『Trick or Treat!?』
降るのか降らないのか、正直、はっきりして欲しい。庭の鉢植えに、水遣りをすれば良いのか解らなくなるので。
朝晩は、冷え込む、と言っても良くなりました。
だからと言うわけでも有りませんが、試験的にサイト名の表記を変えて見ました。
”～～”が消えて、“＊”が、一個だけ。何か、可愛いかも、です。
カワセミに会いたかったのですが、そうそう、偶然が続く訳も無く、池でバタフライをする水鳥を今日は見て来ました。晴れていたしな。あれは水浴びなのか。
一羽がすると次々します。ばたばたと水を撥ね散らかして楽しそう。真似したいとは露も思いませんが(^_^;)
ガソリンが、安くなって来ています。GSの側を通るのが、楽しい♪
絶対に必要なものですから、高いよりは、安い方が、そろそろ、近くの公園より、少しは遠出したいし☆
地引網でもかけているみたいに、じりじりと、一円また一円と安くなっていく。私には経済のことは、これっぽっちも解りませんが、しかし、誰かが何処かで頑張ってくれているんだなあって、思います。
皆で力を合わせたら、街ももっと、良くなるのかな？
最近、web漫画のサイトを見つけては、ちょびちょびと読んでいます。
凄く面白いサイトが有って、机を叩きながら、読んでいたりとか、ネットの使い方に、もう少し通暁したらなんて思いつつ、今はこのスタンスで良いかなあとも、思っていようかと、思いました。
今の内に、感動が冷めない内に、ちょっと、メモ。
以下、軽微なネタバレ。宮部みゆきの“模倣犯”を読んでいない人は、読まないでね。
読んでも、面白くないよ。いや、私の記事は。
１．（特定の）正義の味方がいない、『正義は勝つ』ストーリーだった。
２．『動機の実証』を、テーマにしたミステリーは、多分、本邦推理小説界でもその歴史にも、未だ少ないのでは？
３．『ピース＝（イコール）網川浩一』が、はっきりした時点では、タイトルに関する作内に於ける言及は少なかった。この時点での筆者の想像では、
○ 栗橋浩美と高井和明が、死亡した後に、また同じような連続殺人が起こり、勿論その犯人は、ピースであり、それを、世間では、“模倣犯”であるとする。
○ 多くの模倣犯が出没し、捜査は混乱する。
とのものだった。
◎オリジナリティ＝（or≠）犯罪及び犯人の特定に繋がる、とは、思っても見なかった。
ネタバレ、此処まで。・・・・だと、思う。
やはり、キャラクターの中で、出色の存在感であり、活躍したヒーローは、有馬義男氏であると思う。
彼の作った豆腐は、一遍食べてみたい。と、思っている読者は、一人や二人では無いと思います。
私は、冷奴が大好き。
それに、木田さんだって生きているのだし、もしかしたら、その内に、そちらを手伝いたい、何て、思ってくれればな、と。
しかし。やはり。名探偵のいない、推理小説は、苦しいかも知れませんね。“○○○（自重によりネタ伏せ）”の出て来るまでが、また、苦しかった。
開き直って、ヒーローな刑事も、名探偵も、ばんばん出して欲しい。
あ、筆者の一番好きな探偵は、“刑事コロンボ”です。
そんなに変わっているかな。
そんなことは、無いと思いますが。
終わらない宴に踊る、asaghiさん。
その心は？
疲れるだけ。
どないすっぺし・・・・・？
てんてこ舞うから、忙しいんだよ。
てんてこ舞うのを止めてみ。
・・・・・ごもっとも。
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