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何と言うことは無い一日。何と言うことは無い日常。
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大晦日夜に読了。06APR-19.JPG

のんべんだらりと読んでいると、この位かかる。あはは。

読み終わったら、除夜の鐘。

百八つの煩悩を、祓って清めて黄泉路の送り。

あら、めでたやな。めでたやな。


・・・・・違う。

しかし、何だ、京極夏彦先生(いや、別に馬鹿にしてフルネームで書くのではなく、単に”京極先生”だと、中禅寺さんと、間違えられそうなので)は、中学生がお好きなのだろうか。

各キャラクターに有る、年齢差のギャップが、凄い。
身体そのものが、そのような凄いミサと苦役に耐えられないのでは無いでしょうか。
『鉄鼠の檻』の時も実は、思ったのだが。
実は、これ、体力ギリギリなのでは、と、ちょっと心配。

体力と言えば、愈々、次は、上下二巻です。

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見る人が、例え誰一人としていなくても、花はきちんと咲いている。
日射しを浴びた山茶花の花。
自己主張しているようでもあり、そうでもないようでもあり。
自己主張とは、自信がある人だけがするものだと思っていたが、本当は違うのかも知れない。
山茶花はそんな花。



と言うほどの大袈裟な物でもないのですが。

てっきり、良く有ることかと思っていたら、どうも、こちらの勘違いだったらしいので。

扉ページの俳句。

来るべき一年の始まりを、船に見立てて、張り切って波を蹴立て遣って来るだろう、船の白帆に、初雪がちらついている様子を、表現して見ました。

今年は、私的には、夏から暴風雨が吹き荒れ、社会的にも、地震雷火事親父が全て一瞬で打ち揃って来たような、大騒ぎと相成ってしまいました。

来年は、私的にも社会的にも、良いお年だと良いな。

ちょっと中途半端な日付ですが、来年もよろしく。

今年よりは、更新を頻繁に行いたいです。

そう言えば、去年の今頃は、生まれて初めてと言うような、とんでもない風邪を引いていました。声が出なくなるのは、初めてでした。インフルエンザは陰でしたし☆では。

豚肉切り落とし100g198円。

ようやってくれるやんけ、われ。

と、中指を立てていても仕方が無いので、もう、野菜は籠の中だし。

鳥もも肉を買う。100g88円。


ふっふっふ。油断が出たな。

・・・・何のだ。私。
   
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